養育費の目安を知りたい





子供を育てていくには、教育費などをはじめ、養育費がかかります。

子供を育てていくうえで必要や養育費の目安はどのようにして知ることができるのでしょうか。

養育費の目安を知るために、とても参考になる情報として、文部科学省が実施している「子どもの学習費調査」があります。

文部科学省の公式ホームページによると、「子どもの学習費調査」の調査目的は、「保護者が子どもの学校教育及び学校外活動のために支出した経費の実態をとらえ、教育費に関する国の施策を検討・立案するための基礎資料を得る」と記載されています。

そして、調査対象は、「公立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制)、私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校(全日制)の幼児・児童・生徒」と記載されています。

そのため、この「子どもの学習費調査」から得られる数字は、養育費を知る目安としてとても参考になるといえます。

たとえば、平成18年度「子どもの学習費調査」によると、

幼稚園の教育費:公立251,324円、私立538,406円

小学校の教育費:公立334,134円、私立1,373,184円

中学校の教育費:公立471,752円、私立1,269,391円

高等学校の教育費:公立520,503円、私立1,045,234円

という金額が発表されています。

この金額は、あくまでも教育にかかる費用の平均ですから、ここに医療費や食費などいろいろな費用が加算されたものが養育費の目安ということになります。

ただし、家庭にはそれぞれの教育方針があり、教育方針によって、子供一人当たりに必要となる養育費も大きく異なってくるといえます。






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